予防と欲望と

そもそもサプリメントって何のためにあるのかって話も何気に重要だったりするわけで。。

理想は自発的な予防策

乳酸菌サプリメントに限らず、健康志向なサプリってもともと「消費者が」「不快な症状や虚弱をきっかけに」「重篤な症状になる前に」「積極的な予防策として使う」のが理想だと、私思うんですよ。(代替医療などで使われる場合を除いて)

ただね、そうは言っても。。
人間は中々予防ってできないもの。

だって、「まだ大丈夫」だから。

未だ起こっていない不安要素を取り除くためにいくばくかの投資ができる人って、ホントどこかのエグゼクティブな人くらいのもの。

残念ながら当然って感じで、上記の理想は「絵に描いた餅」状態なワケです。

最後に残った現実策=欲望に火を点ける

ところが、人々は「欲望に火が点いた状態」だと「急に積極的になる」のが世の常でして。

女性の場合は
「いつまでも美しくありたい」
という欲望

男性の場合は
「いつまでも強くありたい」
という欲望

そんな願望や欲求を満たしながら、結果的に健康に近づいていくのが現実的な姿。

当人すら気づかない内に「予防できていれば」これに勝るものはないでしょうね。

滅多にない、バランスの良いプロダクト

ただ、それを実現できるような製品って、まあ滅多に現れないんですよね。
そういう類のものは、多分、偶然から生まれるんじゃないかな、と。

ガネデン乳酸菌BC30の持つアミノ酸の吸収という特徴。
そこに私は上記の偶然を感じてならないのですよ。

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