開眼・ダイエット失敗の根本原因

物事をうまく進めるための一つの方法として、
「まず、『失敗するプロセスを把握して』『そのようにやらない』」という手法があります。

これをダイエットに置き換えてみると。。

開眼

今まで色んなダイエット方法が流行ってきましたが、長く支持され続けているものってホントに数えるほどしかありませんよね。
そういう私も、かつて購入したブートキャンプとかどこいったか分かりませんが。。

まあ皆さんも一つや二つはそういうことってあるんじゃないでしょうか?

でね、「どうしてあの時はうまくダイエットできなかったんだろう?」って今になって考えてみたんですよ。
今まで自分が影響を受けたにも関わらず、結局は成果を出せなかったダイエットについてあれこれ思い出しながら。

そうするとね、ちょっと気がついちゃったんです。

うまくいかないダイエットは『そもそもどこから出発するのか』がはっきりしていない」という事に。

いずれも立派な「ダイエット理論」みたいなのは備えてたんですが、焦点がどこなのかが分散してたんですよ。
朝バナナにしろ夜トマトにしろ。
理論はあるけど、スタート地点のないノウハウなんです。

(かといって、
「取り入れるカロリーよりも多くのカロリーを消費すれば痩せる」
みたいな、理論というより常識しかないのも困ってしまいますが。)

でね、何が言いたいかというと
スタート地点のないダイエットは、ゴールを明確にイメージする事ができない。」んですよ。
だから、一歩ずつイメージした自分に近づくことはできない。
ちょっと考えればわかること、だったんですけどね。

※※※

翻ってスマートガネデン乳酸菌に関して言うと、コレはずばり
「腸からはじめるダイエット」です。
そのための強力なツールが、特許(US Patent 8697055B2及び6461607B1)取得済みのガネデン乳酸菌BC30を中心としたフォーミュラであり、腸内環境の改善を目的とする事からスタートしています。

↑スタート地点=原点がはっきりしてると思いません?

そうなると、「ゴールもまたイメージしやすい」んですよね。
スマートガネデン乳酸菌を手にして「何を期待すべき」なのか、が。

どんな「近い未来の自分像」を描くべきなのか?
これがくっきり、はっきり。
↑スタート地点の設定が生むパワーなんです。

現実に手に入れるには決断すら、もはや不要です。

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