レッドマンゴーとガネデン乳酸菌BC30の深あい関係

2014年11月29日つまりおとといの土曜日に下北沢にオープンしたフローズンヨーグルトのチェーン店、レッドマンゴーの1号店。
フローズンヨーグルト店「レッドマンゴー(red mango)」が日本初上陸!東京・下北沢に1号店(FASHION PRESSより)
なかなか、オサレな方々の注目を浴びてるようです。
しかし、私のようなサプリメントオタクの目からは、ちょっと違った景色も見えたりもするわけでして。。

知られざるレッドマンゴーとアメリカガネデン社との蜜月関係

やっとスマートガネデン乳酸菌の真実っというサイトタイトルらしい内容になってきた。。
そもそも、オサレ感度の高い方々に注目されているフローズンヨーグルトのチェーンと、技術色の強いガネデン社(=Ganeden Biotech)との間に長い信頼関係があった、などと言っても誰も信じないでしょうが、事実なんだなコレが。

レッドマンゴー・アメリカ本社のサイト【OUR PROBIOTICS】
↑このページの一番下のところに注目!

*GanedenBC30® (Bacillus coagulans GBI-30, 6086)

レッドマンゴーが自身をブランド化していく中で、もっとも大きな役割を演じたのは実はガネデン乳酸菌BC30だったりするわけです。

この強い絆のパートナーシップは既に5年目だったりもする、とか。。
アメリカガネデン社のウェブページ・レッドマンゴーとのパートナーシップについて

まあ、ちょっと調べればこの辺りの事はわんさか出てきます。(レッドマンゴー創立者のインタビュー、とか)

日本国内では語られていません。一言も。

ところが、日本の中ではどこのメディアもガネデン社とレッドマンゴーの関係については語られていません。見事なくらいに。
もうね、乳酸菌の「に」の字さえも出てこない。。

一体これはどういう理由なのでしょうか?
考えられる可能性は幾つかあります。

1.レッドマンゴーは説明したが、メディアが報じなかった。

2.日本国内で販売されているレッドマンゴーの製品はそもそもガネデン乳酸菌を含まないローカルレシピ、である

3.レッドマンゴーの製品は全世界で同じレシピで作られており、したがって日本のレッドマンゴーの製品にもガネデン乳酸菌BC30を含むものが存在するが、日本国内の関連する法令によってそのことをアピールすることができない。

こんなところでしょうか?

真実は見えるか?(ダグラム風に)

いずれが真実なのか?
探求することは可能ですが、私はここでレッドマンゴー関係について探るのをやめます。

だってさ、そんな事しなくったってガネデン乳酸菌BC30は今、家にあるんだもん!

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